統計の出力

アクセス統計を表示するには、統計の開始日終了日出力の設定を選択して統計を取るボタンを押してください。出力の設定は下記の3つを初期設定としてご用意しています。

簡潔なアクセス統計
よく利用されるレポートのみを表示する設定です
詳細なアクセス統計
すべてのレポートを表示する設定です
エラーの統計
エラーのみを表示する設定です

出力の設定のカスタマイズ

出力の設定をカスタマイズして保存することができます。出力の設定をするには出力の設定を追加するリンクをクリックしてアクセス統計の設定画面に移動します。

設定項目はとても多いですが、最低限、下記の3ステップで設定をすることができます。

  1. 設定に名前をつける
  2. 表示するレポートにチェックを入れる
  3. 設定を保存する

以下で出力の設定について詳しく説明します。

レポートの種類と表示/非表示

下記のレポートを表示することができます。表示したいレポート名のチェックボックスにチェックを入れてください。

全体の概要
全体の統計を表します
週別レポート
週別の統計を表します
日別レポート
日別の統計を表します
曜日別集計
全ての週の曜日別総和の統計を表します
時間別レポート
時間別の統計を表します
曜日別時間集計
全ての週の時間別総和の統計を表します
時間別集計
全ての日の時間別総和の統計を表します
15分間隔レポート
15分間隔の統計を表します
15分間隔集計
全ての日の15分間隔の総和の統計を表します
ドメインレポート
ファイルをリクエストしたコンピュータの国別統計を表します
組織別レポート
ファイルをリクエストをしたコンピュータのドメインの統計を表します
ホストレポート
ファイルをリクエストしたコンピュータの統計を表します
ホストリダイレクションレポート
別ファイルへリダイレクションされたコンピュータの統計を表します
ホスト不成功レポート
リクエストに失敗したコンピュータの統計を表します
参照元リダイレクションレポート
リダイレクションを起こした参照元の統計を表します
参照元不成功レポート
このサイトへのリンク切れの参照元の統計を表します
参照元レポート
リンク、あるいはこのサイトの画像を含むページを辿ってきた参照元の統計を表します
参照元サイトレポート
参照元のサーバの統計を表します
検索語句レポート
ユーザがこのサイトを発見するのに、検索エンジンで使用した検索語句の統計を表します
検索語レポート
ユーザがこのサイトを発見するのに、検索エンジンで使用した単語の統計を表します
ブラウザレポート
ユーザのブラウザーの統計を表します
ブラウザ集計
ユーザの使用したブラウザーのベンダーの統計を表します
OSレポート
ユーザの使用した OS の統計を表します
ステータスコードレポート
全てのリクエストの HTTP 状態コードの統計を表します
ファイルサイズレポート
ファイルの大きさの統計を表します
ファイル種類別レポート
ファイルの拡張子の統計を表します
ディレクトリレポート
ファイルがリクエストされたディレクトリの統計を表します(各ディレクトリの数値は全てのサブディレクトリも含みます)
リダイレクションレポート
別のファイルへリダイレクションしたファイルの統計を表します(通常、リダイレクションを強制させる、最後にスラッシュの無いディレクトリか、CGI スクリプトである)
リクエスト不成功レポート
「ファイルが見つからない」等のエラーを生じさせるファイルの統計を表します
リクエストレポート
サイトのファイルの統計を表します

グラフの元データ

時間レポートは、棒グラフを表示します。グラフの元となるデータをリクエスト数、ページリクエスト数、転送バイト数の3つから選択します。

ソート

時間レポート以外のレポートは、ソート(表示順序)を設定することができます。リクエスト数、ページリクエスト数、転送バイト数、アルファベット、ランダムの5つから選択します。

省略

時間レポート以外のレポートは、件数の少ない項目を省略して表示することができます。上位n件表示を選択した場合、上位n件を表示しそれ以下の項目はまとめて表示します。リクエスト数、ページリクエスト数、バイト数の閾値を選択した場合、閾値以下の項目はまとめて表示します。

除外

時間レポート以外のレポートは、不要な行を表示から除外できます。除外ワードにはワイルドカード(*)を使用できます。カンマで区切って複数のワードを指定できます。

設定例 参照元レポートで自分のサイトからの参照を除外する

ログの包含と除外

特定の文字列を含む(含まない)アクセスログのみを統計対象にする場合に設定します。包含/除外ワードにはワイルドカード(*)を使用できます。カンマで区切って複数のワードを指定できます。

ステータスの包含/除外は範囲で指定することができます。例えば 200-206 は、200から206までのすべてのステータスコードを表します。

ファイル・ディレクトリの包含/除外は特別なキーワード pages を使用できます。pages はページと見なされるファイルを表します。初期設定では、ページと見なされるファイルは、拡張子が .html .htm のファイルとディレクトリです。ページの包含と除外の設定で、ページと見なすファイルを変更することができます。

包含と除外の両方を指定した場合は、包含を適用した後に除外が適用されます。

設定例 リモートホスト host.example.ne.jp からのリクエストのみを統計する

設定例 ディレクトリ /images 以下のファイルに対するリクエストのみを統計、ただし index.html は除外

ページ

どのファイルをページと見なすか、または見なさないかを設定します。包含/除外ワードにはワイルドカード(*)を使用できます。カンマで区切って複数のワードを指定できます。ページはページリクエストとしてカウントされます。

初期設定では、拡張子が .html と .htm のファイル(*.html,*.htm)およびディレクトリ(*/)がページと見なされます。

設定例 初期設定に加えて拡張子が .cgi と .php のファイルをページと見なす。ただし counter.cgi はページと見なさない。